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平成30年度 地震訓練の実施について

●平成30年度地震訓練

大和ガス㈱は1月11日に「地震訓練」を実施しました。
この訓練は平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」を教訓に、翌年から毎年1月に実施しており、今年で23回目となります。
今回は大和ガス供給エリア内で最大震度6強の地震が発生したと想定し、火災・土砂崩れ等の被害状況に応じ被害を最小限に抑えるため、都市ガスの供給を一部停止する訓練を行いました。

●大和ガス防災訓練とは・・・

都市ガスは、住民生活及び経済産業を支える主要エネルギーです。
当社では、平常時の安定供給の確保はもちろん、地震のように大規模な自然災害が発生した場合でも対処できるよう常日頃から備えており、ガスの供給停止に至った場合でも安全かつ迅速な復旧作業を行えるようにしています。

地震防災対策における、基本となる3つの対策
①設備対策 : ガス設備の損傷によりガスが漏えいしないよう、導管等の耐震性向上、また安全機能付きガス機器への取替えを促進すること。
②緊急対策 : ガスの漏えいによる二次災害の発生を防止するために被害が大きい地域については、供給停止及び供給継続地域の整備・運用体制を確立すること。
③復旧対策 : 地域の復旧状況に合わせて、安全かつ速やかにガスの供給を再開することを基本とすること。

上記3つの対策を基に、当社では地震防災対策に取り組んでいます。

訓練の様子①.png

訓練の様子②(2).png

●訓練当日以外での取り組み

電話対応班では2017年5月より月に1度のペースでロールプレイング訓練を実施しました。
災害に伴う様々なパターンの通報を想定し、お客様の安全確保を行う電話訓練を行っています。

7月には社内ショールームにて火災を想定した避難誘導訓練を高田消防署指導の下、実施しました。

●訓練まとめ

今回の地震訓練は、緊急対策であり地震発生直後からガスによる二次災害を防止するため、地震被害の大きい地域は、被害状況に応じてガスの供給を速やかに停止すること、及び供給継続地域のお客さま等からのガスの漏えい通報に対しては、優先して対応し必要な措置を講じるとともに、この地域のお客さまに対してガスの安全使用について注意喚起の広報活動を行いました。
これからもお客さまに安全・安心してガスをお使い頂けることが我々の最大の使命ととらえ、訓練・保安教育を継続的に実施し、スキルアップしていきます。

常務取締役管理本部長 植田 勝彦

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